公務員試験通信講座・通信教育おすすめランキング
公務員試験通信講座の口コミ&評判では公務員試験予備校を徹底比較・検証して「公務員通信講座おすすめランキング」を最新の内容で提供しています。
人気のある公務員予備校【通信・通学】に厳選して紹介しているので、評判や口コミを気にしている方でも安心して利用することができるはずです。公務員通信教育以外の通学タイプについても最新の情報でまとめていますので、予備校選びの参考にして頂ければと思います。
なお、当サイトで公表している公務員通信講座ランキング・おすすめの順位は最新の情報を確保するために随時更新しています。
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※アガルートが1位の理由は①質問制度・模擬面接無制限・ホームルーム・添削などサポート体制の充実②テキストの見やすさ、分かり易さ③内定特典などを評価しました。
対応学歴:大卒、社会人
学習メディア:オンライン講座
エリア:全国どこでもOK
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- サポート体制充実
- 授業ムービーの評価が高い
- 新しい形の学習方法
業界屈指の大手である資格スクール大栄は非常に人気があります。こちらも通学教室が全国に多数ありますので、抜群の知名度を誇っているのは周知の通りですが、まだ知らない方も結構いると思います。
魅力ポイントは忙しい学生や社会人へのサポート体制が抜群であるという点になります。短期集中型の公務員通信教育プランもありますので、必見です。
- テキスト教材レベルが高い
- 合格実績が高い
- 公務員専門予備校
白熱生講義で有名な東京アカデミーですが、実は通信講座でも高い評価を受けています。高卒程度・大卒程度レベルの両方で全国どこでも通える講座タイプになっていますので、自宅近くに予備校や専門学校が無い方でも充実したカリキュラム・ノウハウを手に入れることができるのがポイントになります。
特に大卒程度の通信教育については非常にコース種類が多いのがポイントになります。王道のコースとしては行政職実践(A)、行政職専門科目(C)になりますが、オプション講座で択一式試験対策(憲法・民法・行政法・経済学・政治学・行政学・国際関係・社会学・刑法・財政学・労働法/労働事情・経営学・会計学・商法)、記述式試験対策(論文)などを徹底的に鍛えることができます。
なお、公務員志望の低学年(大学1・2年正)向けの低学年用行政職入門などもありますので、早期的に対策をスタートさせたい方においても非常におすすめです。
費用・学費・入会金等の例についてまとめてみましたので、チェックしてみてくださいませ。
行政職実践コース
入会金:5,000円
受講料:80,000円
合計:85,000円
行政職専門科目コース
入会金:5,000円
受講料:54,000円
合計:59,000円
このクオリティでこの価格・値段を実現されているのは凄いですね。面接練習、模試受験などもありますので実践的に対策をすることができるのが魅力の1つになります。コストパフォーマンス・実績共に業界トップクラス!
対応学歴:大卒、高卒、社会人
学習メディア:WEB(インターネット)
対応学歴:大卒、社会人
学習メディア:オンライン講座
誰もが知る超大手で有名な通信教育スクールになります。毎年年末に話題になる流行語大賞でもお馴染みですね。特徴は公務員受験の基本になる教養試験対策に強いという点になります。知能分野、知識分野共にバランスよく学習を進めることができるので着実の実力を付けることが可能になります。
また、高得点を取ることを目指すのではなく”合格レベルに達する”カリキュラムになっているので無駄を省き効率的に勉強することができます。もちろん、最終合格で重要になる論文試験、面接試験対策も充実しています。
その他、おすすめ公務員予備校一覧
申込はe受付けがおすすめ!
- 大卒程度専門
- 多彩なコース種類
- カリスマ講師多数在籍
高校卒業レベルの試験区分には対応していないのがポイントになります。その分、大卒の公務員通信講座として人気がありますので、様々なランキングにおいても上位に入っているのがポイントになります。学習メディアにおいても多彩で音声DL(ダウンロード)、WEB、DVDなどで構成されています。
公務員種目1つに付いて多数のコースがありますので、自分の弱点や強みをワンポイントで伸ばすことができるのも選ばれる理由になります。オプション講座、単科講座、面接限定講座などもありますので、興味がある方は公式サイトを参照してくださいませ。
総合本科生の学費・費用の例
オーソドックスなコースの受講料金について簡単にまとめました。
Web+音声DL通信講座:324,000
DVD通信講座:406,000
資料通信講座:185,000
価格・金額面を考えると公務員通信講座安い・格安料金の部類には入らないでしょう。しかし、決してコストパフォーマンスが悪い訳ではないので注意が必要になります。TACには圧倒的な合格実績やハイクオリティの教材がありますので、この値段に納得をして高い評価を持っている生徒は多いのです。実際に評判&口コミ2chを見れば分かるはずです。
当サイトの公務員試験通信講座ランキング上位の常連であるTACと提携されていることでお馴染みです。上手にノウハウを確保されていて大学2年生向けのコースから大学3年生、4年生、既卒者、社会人向けと様々なプランがあります。
公務員試験の資格難易度・勉強時間・合格率
公務員試験日程・合格発表・試験科目について
大卒程度は5月~7月を中心に実施され、高卒程度は9月~11月を中心に採用試験が実施されています。一次試験の合格発表については約2週間程度、最終合格発表については約1ヶ月程度になります。試験科目は試験区分によって異なりますが、教養試験(基礎能力試験)、専門試験(択一式・記述式)、作文・論文試験、面接試験(個別面接、集団面接、グループディスカッション)、適性検査・適性試験、体力テスト(警察官・消防士などの公安系)、身体検査などになります。
公務員試験の難易度について
試験区分によって難易度に差がありますが、概ねどの試験でもそれなりに勉強しないと合格するのは難しいでしょう。例えば難易度が低いと言われている警察官・消防士試験の場合でも半年程度は勉強期間を確保しておきたいところです。難易度の高い国家総合職やその他の総合職区分では東京大学出身者でも頑張らなければ合格するのは難しいと言われています。オーソドックスな地方上級・大卒国家一般職ですと、合格者は国立大学出身者が例年多いようです。
公務員の勉強時間・勉強期間の目安
試験区分、学歴区分によって異なりますが、ほとんどの試験では半年以上が勉強時間の目安になっています。
公務員試験は通信講座・通信教育スクールの利用は必要か?
独学では正直言って対策しにくいのが試験の特徴です。兎に角範囲が膨大にありますので、ノウハウを持っている公務員試験予備校を活用することをおすすめします。高校生の場合、無料公務員講座で済ませてしまっている方が多いようですが、それでは他の受験生に差をつけるのは難しいでしょう。通信教育など利用して対策することをおすすめします。通信講座選びで重要なのは学科試験対策だけではなく、面接対策や作文・論文試験対策がしっかりしているかどうかです。詳細内容を確認するために申込前に資料・パンフレット請求して比較することをおすすめします。